法制の違いを利用|保育園の経営を万全サポート|会社設立や開業に関するポイント

法制の違いを利用

龍

香港というのは、中華人民共和国の中でも「特別行政区」とされている地域です。特別行政区である香港には、中国政府とは別に「香港特別行政区政府」が設けられ、中国本土とは全く異なった法律・制度が取り決められています。つまり、同じ国でありながら、全く違う法制が働いているのです。そのため、別の国として扱われることも屡々あります。最近では、その法制の違いに注目した日本企業が香港に会社設立することが多くなりました。ここでは、日本企業が香港に会社設立することで得られるメリットについて知って行きましょう。

日本企業が香港に会社設立するメリットというのは、資本金規制にあります。香港の法制上、資本金規制というのは殆ど無い状態なのです。それにより、会社設立したとしても資本金送金に関する紐付けされません。また、一部の事業以外であれば許認可を受ける必要が無いため、事業目的も幅広いものとなります。つまりは、資金繰りに合わせた自由度の高い投資が行なえるようになるのです。日本本社と香港子会社における配当源泉も無税ですので、節税効果を期待することもできるでしょう。このように、日本企業が香港に会社設立することで得られるメリットは数多く存在するのです。